ワット・シースパン寺院inチェンマイ

シルバーの仏像がとても美しい

チェンマイにある通称「銀の寺」と呼ばれるワット・シースパン寺院。
全面を銀で装飾した礼拝堂があり、そこに銀の仏像があるためあります。
タイの仏像は全般的にゴールドであしらわれているので、シルバーは非常に珍しく、それゆえタイ人に大人気のスポットです。


建立は1500年頃で、昔から境内には銀細工の工房があります。


いまでも僧侶が銀細工を作って寺院の部屋を飾ったりしています。


境内にこんな瓶池を発見。
とてもカワイイです。

寺院の外のストリートではシルバーアクセサリーの売店が軒を連ねています。
またシルバーアクセサリーの製作体験もあり、こちらは西洋人に人気のようです。
日本人観光客はあまり見かけないですね。
売っているアクセサリーがタイのトラディショナルデザインなので、イマイチ日本人ウケしないのかもしれません。
クロムハーツみたいなデザインじゃないと振り向かないかしら!?

ワット・シースパン寺院

チェンマイ門からウアライストリートを通ると寺院があります。

วัดศรีสุพรรณ
ワット・シースパン寺院の地図です。

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