アユタヤ行きの交通手段いろいろ

サワディー、カー!
日タイの通訳&観光ガイドのジャンです。

せっかくバンコクに遊びに来たなら、ちょっと遠出して世界遺産のアユタヤ遺跡の周遊もいいですよ。
交通手段については予算や時間の余裕に合わせて、いろいろな組み合わせがありますので、それを紹介します。

タクシー

お値段は流しのタクシーと交渉して往復で3,000tb程度!
バンコク出発でアユタヤを周遊してバンコクまで戻るルートです。
(片道、渋滞なしで75分)

訪タイ初めての人は交渉そのものが難しいでしょうから、ホテルのフロントに頼むのが一般的かと思います。
でも、だいたい、あんまり安くならない^^;
もし4,000tbと言ってきたら、それは明らかに高いです。
たぶんリベート込みの価格(笑)
そのお金なら、パタヤを往復で行けちゃいますからねぇ。

バンコクのタクシーは車体がカローラなので、車内は広くないです。
ドライバー+大人3人で飽和状態。

裏ワザとしては事前予約のチャータータクシー!
お値段ほぼ変わらずで、7人乗りのランクルや12人乗りのハイエースを借りれます。
事前予約の申し込みは、もちろん当社でお願いしますね♪

乗り合いワゴンバス(ロットトゥ)

料金は片道60tb
(片道、渋滞なし約90分)

乗り合いワゴンバスの始発停留所(ビクトリーモニュメントまたはチャトチャック)に行くのが少し面倒ですね。

アユタヤからバンコクに帰るときも、同じくバンコク行きの始発停留所に辿り着く必要があります。
それと当たり前ですが、乗り合いなので基本的に乗車人数が満定員にならないと出発しません(笑)

大型ハイエースは乗員15人乗りくらいで、普通のシートは前後ピッチに余裕がないものの、乗り心地は不満がないレベル。
しかし運悪くマイクロバスみたいな折り畳み簡易シートに座ると、シート厚がペラペラでキツイかもしれません!
でも、交通費が激安なので・・・バックパッカーには人気です!

始発停留所まで右往左往するのも旅の醍醐味!
なんて言える人ならぜんぜんOKでしょうね。

タイ鉄道

料金は15tb~325tb
(片道、90分~120分)

始発のバンコク駅(MRTファランポーン駅に隣接)から鉄道に乗ります。
普通列車と準特急、特急の3種類があります。
特急で約90分、普通列車で2時間近くかかりますね。


旅行ブロガーさんのタイ旅記事を見ていると、
「乗るなら2等席!」
と書かれていることが多いのですが、たぶん、いや絶対、3等席のほうが良いです。
というのも2等席以上はクーラーがあるんですが、とんでもなく寒いです。
道中、飛行機の機内食みたくコーヒーとかパンの差し入れがあるんですが、その温かいコーヒーで寒さをしのぐというほど凍えます(笑)
とにかく半袖だと体調崩しますよ。
南国のタイに来てるのに、なぜか長袖とカーディガン必須という大矛盾^^;

そんな重装備するくらいなら、断然、3等席です。
特急、準急の3等席は、車両天井で扇風機が回っているので半袖でも心地良い。
さらに言うと普通列車は扇風機も無いですが、窓を空けて田園風景を眺めながら、生ぬるい風を感じたほうがタイ旅らしくて100倍気持ちイイ!
ちなみに普通列車の3等席は15tb=50円、もはやタダ同然^^

補足ですが・・・
ドンムアン空港を利用の人は、空港隣接のドンムアン駅から鉄道でアユタヤに行けますよ。
LCCの飛行機利用で手荷物1つ!
そんな身軽な旅なら、一考の価値アリです。

さて注意すべきは帰り道!
はっきり言ってアユタヤ駅からバンコク方面の鉄道はやめたほうが無難かもしれません。
なぜならアユタヤ駅に定刻通りに鉄道が来ないから(笑)
1時間待ちなんて当たり前!!
(たぶん最大で1時間半くらい待つ)

帰りは乗り合いワゴンバス(ロットトゥ)でチャトチャックで降りるのが正解ですね。

クルーズ船

料金は1,700tb
(帰りの船で片道 3時間くらい)

行きはクルーズ会社が用意するバスで行き
帰りは豪華クルーズ船に乗ってバンコクに戻ります。

ブッフェランチをたべながら、のんびり川下り。

始発の専用バスがリバーシティという場所にありまして
帰りの船着き場もリバーシティ・・・つまり、そこに行くのが一苦労なのですが、
異国の地で豪華客船の川下り!
と思えば安いほうだと思います。

時間に余裕がある人はどうぞ!

オススメの乗り物は

個人で行くなら、バンコクからアユタヤまで鉄道。
帰りのアユタヤからバンコクまで乗り合いタクシーのロットトゥですかね。
ガイド同伴で行くなら時間が読めて移動が早いチャータータクシーがベスト!

さぁ、みなさん、世界遺産にレッツゴー!!!

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