バンコクのチップ代の相場

サワディー、カップ! Masaです。

日本人には馴染みがないチップ!
タイは欧米ほどチップ文化が浸透しておりませんが、チップのやり取りは存在します。
場面ごとにどれくらいチップを渡すべきなのか、まとめました。

乗り物

バス—不要
ロットゥ(乗合いワゴンバス)—不要
鉄道、電車—不要
トゥクトゥク—不要
タクシー(価格交渉)—不要
タクシー(メーター使用)—必要

一般的な乗り物でチップを払うのは「メーター使用のタクシー」のみ。
メーターを回さない価格交渉のタクシーは基本的に割高な価格なので、そのようなタクシーに乗ったら、チップ代も含んだ価格と考えてOKです。

運良くメーター使用のタクシーに乗った場合でも、不慣れな外国通貨は計算が面倒なので、「運賃+チップ込み」100バーツ区切りで渡すほうがスマートで楽です。
例えば
運賃が45tbなら100tb札を1枚
運賃が75tbなら100tb札を1枚
運賃が120tbなら100bt札を2枚

ちなみに駐在さんはタイ人と同じく、20バーツで区切って渡す人が多いですね。
例えば
運賃が45tbなら20tb札を3枚
運賃が75tbなら20tb札を4枚
運賃が80tbなら100tb札を1枚

ホテル

ホテルは毎日、枕元に100バーツを置く。

1泊1万円以上の高級ホテルならもう少しあげるべき!
という意見もありますが、チップはあくまで気持ちなのでこれで充分です!
そのほか家族旅行で大荷物をポーター(部屋の案内係)さんに運ばせた場合も、100バーツ渡してください。

逆にチップを置き忘れた場合、どうなるのか?

1泊の場合、チップを忘れてもデメリットはないでしょう。
しかし連泊の場合は要注意です。
連泊でチップを忘れると、お昼3時を過ぎてもルームクリーニングが終わってないことがあります。
ホテルに帰ったらベットがシワシワのまま。
クレーム入れてやっとクリーニングしてもらった!
というのは精神的にツライですから、チップを置いたほうが無難です。

レストラン

ファーストフード—不要
コーヒーショップ—不要
フードコート—不要
屋台、市場の食堂—おつりはあげる
高級レストラン—雰囲気に応じて100バーツ程度

普段の食事でチップを払うケースは稀。
おつりはいらないよ!みたいに江戸っ子で行動しましょう。

マッサージ、スパ

マッサージやスパは利用する価格帯にもよりますが、一般的なタイマッサージ店なら、100バーツで区切りで払い、おつりをマッサージ師に渡す。あるいは単純にマッサージ代+100tbを渡せばOKです。
例えば
料金が250tbなら300tbをフロントで支払い、おつり50tbをマッサージ師にわたす。
料金が1,000tbなら1,000tbをフロントで支払い、さらに100tbをマッサージ師にわたす。

マッサージの場合、正直、チップは満足度で考えて渡しても良いです。
僕の場合、
痛くてぜんぜん癒されなかった!という場合はチップを渡しませんし、
とても気持ちよかった場合は、マッサージ代+100バーツ渡しています。

その他

パッポンなどのタイの露店マーケットに行くと、カタコトの日本語で
「ワタシ日本人スキ。イイ店、紹介スル。」
こんな親切心ある言葉で近寄ってくるタイ人がいます。
ですがこの人たちは100%客引き(斡旋業者)です。
お店とグルなので、一緒に行っても相場より高いモノを買わされるだけなので無視してください。
もちろんチップを渡す必要もありません。

いろいろ紹介してきましたが、チップを難しく考えると行動が億劫になります。
会計のたびにチップを考えてソワソワするなんて本末転倒。
ですから堅苦しく考えずに行動してください。
「チップは渡し忘れても旅に支障はない」と思う開き直りも大切です。

ちなみに当社の観光ガイドさんには、儀礼的なチップは渡さなくても大丈夫です。
心の底から満足いただけた場合にのみ、謝礼としてお渡しください。
顧客満足、第一主義のJPNGタイランドです!

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